
暮らしとともにある灰を、絵の具に
鹿児島のシンボル・桜島は、今も噴火を続ける活火山です。1914年(大正3年)の大噴火では、流れ出た溶岩によって大隅半島と陸続きになりました。錦江湾に浮かぶ雄大な姿は、鹿児島の人々にとって日々の風景そのものです。
灰とともにある鹿児島の暮らし
風向きによっては鹿児島市内に火山灰が降るため、天気予報では桜島の上空の風向きも伝えられます。家のまわりに積もった灰は、市が配る「克灰袋(こくはいぶくろ)」に集め、町内に設けられた「宅地内降灰指定置場」に出すのが、鹿児島ならではの習慣です。
火山灰を画材に

桜島の火山灰アートは、こうした灰を画材として使った作品です。灰の粒が生むざらりとした質感と、自然のままの色合いが、絵に独特の奥行きを与えます。色紙やキャンバスに描かれた作品は、どれも一点物です。
鹿児島を飾る

桜島や椿、動物など、鹿児島らしいモチーフを描いた作品のほか、サイズを選んで注文できる作品もあります。鹿児島の大地から生まれた一枚を、お部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。
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